まとまった時間がないとなかなか本腰入れてできないのが
自分がこれまでため込んできた暗闇と向き合う作業。
今月は先月までのバイトを思い切ってやめたのでたっぷりできた。
僕の慢性的な左半身と胸部の痛みは、自分の無意識にため込んだ
見たくない過去の記憶や思い込み、刷り込みの反映。
勇気を出して意識の中で記憶やネガティブな思い込みを探り、
掘り起こし、向き合って感じてやることで浄化されていく。
僕の場合、浄化が進むとその都度痛みが軽減されていくので
とてもわかりやすいのだ。
昨年から続けているプロセス。
くり返しくり返ししつこく取り組んできたので、
だいぶ効果的なプロセスを得るためのコツもつかめてきた。
たとえば先日は瞑想中に物心つく以前〜母親の胎内にいたときに
つくられたネガティブな思い込みにぶつかることができた。
具体的に書き始めると長くなるので割愛するけど、
この思い込みもまた、僕のからだの痛みとして表現されていた。
ところで、僕の場合からだの痛みが軽減されるのと並行して…
・姿勢や全身、とくに右手と左手のバランスが良くなる
・リズムが安定しやすくなる
・ピアノの音色がきれいになる
・気持ちの余裕が増え、まわりの音が聞こえやすくなる
などなど相乗効果的に演奏に直接跳ね返ってくるのだから
やらずにいられない。
以前いくら練習しても遅々として身につかなかったことが
浄化のプロセスをすすめるだけではっきり成果が上がるのだから。
ついでに声も出やすくなり、気持いい。
結局、余計なところに使われていたエネルギーが
使いたいところで使えるようになるからだと思う。
この一年余りで、心だけでなく、からだも(ついでに顔も)だいぶ変わった。
というより、もともとの状態にだいぶ戻ってきた、ということだと思う。
もともと持っている能力を使えるようにすれば
自分の可能性は限定できないくらい広がると思う。
もちろん演奏に限った話ではない。
可能性が無限なのは、子どもだけの専売特許ではない、
というのが誇張なしにいま実感していること。
というか、それがあたりまえな人にとっては
いまさらなにを、というようなことだと思いますが。
明日は4月最後のステージ。
ススキノのヘブンスタジオで6時半から
ドリームファクトリー・ジャズオーケストラの演奏に参加します。
そして5月1日は久々に菅野邦彦さんのステージを観に…楽しみ。
カポウとのライブが明けた日曜の夜は
1年4ヵ月ぶりにドリファクのリハに出ました。
前の日とは打って変わって10数名のJAZZオーケストラなのだ。
一昨年の12月までの数年間レギュラーでお世話になってたんです。
現メンバーふくちゃんが29日のライブに出られないということで
今回連絡をいただき、代わりに参加させていただくことになりました。
ちえりあに行ってリハーサル。
前と同じ時間に同じ場所に同じ顔ぶれ。
なんかひさしぶりって感じがするようなしないような。
多くのことばを交わしたわけではないけれど
それは違和感が全然なくって
居心地が良かったってことでもあるみたいです。
ドリファクの音を久しぶりに聴いて
自分の感覚が以前とだいぶ変わったのを感じました。
説明はできないけど前よりずっと
オーケストラ全体の音に自分の感覚をゆだねている感じかな。
聴こえ方がなんか前と違ってました。
以前と比べると自分が弾くことより
バンドの音を聴いて感じることをもっと楽しめた気がします。
ところで今日、4月5日のtoneでの江川さんたちとの
JAZZライブのDVDをみたあとに続けて
カポウとのライブで録音したMDを聴いてみると
自分でも同じ自分が弾いてるとは思えないほど、
それぞれぜんぜん違った面が引き出されていることがわかって
すごくおもしろかった。
かたや6人のバンド編成で「blue bossa」に「チュニジアの夜」、
かたや2人で「宗谷岬」に「ろっかばいまいべいびい」なんだから
違っててあたりまえっちゃあたりまえなんだけれども。
「自分」って結局、周りにいる人たちや
環境に作ってもらってるのね、やっぱり。
一緒に演奏してくれるみなさんのおかげだにゃあ。
まさしく「あなたはあなたではありません」ですだ。
昨夜はススキノのSMALLSでカポウとのデュオライブ。
小さなお店にあふれそうなほど聴きに来てくれたみなさま
どうもありがとうございました 。
演奏後のビールが格別にうまかった。
『キャンドルズ』や『BLUE SKY BLUES』
『レインボウ・コネクションズ』などなど
キッコリーズや拳法で聴きなれた曲や
毒キノコ楽団でいっしょにやった曲など
おなじみの曲も多かったんだけど
ピアノとノコギリとうただけでやるのは
僕にとって、かなりのチャレンジだったんです。
とにかくカポウに気持よ〜くうたってもらいたい…
そう思ってリハから準備してきたんだけど
本番までは不安も多くて、実はリハの段階からけっこうびびってました。
だけど、いざライブが始まったら不思議に不安も消え去ってしまい
いい緊張感で楽しく演奏できました。
曲の合間はお客さんとの距離があまりに近いんで
妙に緊張してしまったけど、演奏中になるといい感じでした。
春の岬シリーズ(知床・宗谷・襟裳)で
『宗谷岬』だけ一緒にうたったんだけど
すごく気持ちよかったな。
ライブ後にカポウとも話したんだけど
一緒に歌うことで演奏の楽しさとは少し違ったしあわせを感じました。
2ndステージではSMALLSのマスター、じゅぜっぺさんの
歌とギターとも一緒にやれてよかった。
飲んだ時にときどき遊びでやったりしてたけど
やっとライブで一緒に演奏できた。
じゅぜっぺもすごく楽しそうに歌ってくれてよかったな。
それから今回はカポウのおかげで
一本指で弾けちゃうくらい音数を減らしても
しかも楽器はピアノだけでも
じゅうぶんサウンドするってことを覚えたよ。
自分だけじゃなかなかこわくて
やりたくてもやれなかったことができた。
ありがとうね。
演奏後のまったりした時間も楽しかったな。
ビール飲んでたら、じわじわと解放感を感じてきたりして
ああ、やっぱりそれなりにテンぱってたんだな、って気づいた。
心に残るいい夜でした。
みなさんありがとう。
4日は平岸のフライアーでいけちんのバースデーライブ。
いろんな意味でおもしろかったライブだった。
いけちんのいろんな表情(音楽的に+キャラ的に)もみれたし。
いでちゃん、聖くんと4人のキャラの組み合わせも
なんだか愉快で、ついついにやけてしまうバンドの船出。
少年時代からひそかに温めていた「ロックバンドをやる!」
という夢がついにかなったかな。
描いていた筋書きどおりにいかないのがライブの
もっと言うと人生の(?)おもしろいとこだとは思うけど。
そこんとこも満喫させてもらいました。
何度か冷や汗かいたけど(笑)
次回のライブも楽しみです。
いけちんのロックバンドの次の日の昨日は
うってかわってバリバリのJAZZライブ。
北区のカフェtoneにてトランペットの江川美喜夫さんたちとの
総勢7名のメンバーによる(僕にとっての)再会セッションでした。
リハの段階ではちょっと本番だいじょうぶかいな…
という気にならんでもなかったが、
実際にはかなりいい感じでなんとかなっちゃったんですね。
本番は気持ちのこもった熱くてなかなかいいライブになったと思います。
ひさびさに熱くなってJAZZをやったあとの爽やかな充実感を感じました。
二つのライブを終わってあらためて思ったこといくつか。
1.バンドで決めてた筋書き通りでない展開に陥ってしまったとき
メンバー同士が互いに探りあいながら冷や汗かきつつ
なんとか最終的に転ばないで着陸するのがおもしろい。
2.だが事前にバンドが迷いそうな雰囲気を察知したら
冷や汗かく前に(笑)ときには強引に仕切るべし。
ということで土曜は何度か仕切らせてもらいました(笑)
3.アドリブをやっていて転びそうになったときに
ぐっと踏みとどまって、転びかけたフレーズから
展開させていくのがおもしろい。
4.打楽器、リズム楽器としてのピアノ演奏の基本は
R&Rをやることでかなり鍛えられる。
次の日JAZZやってあらためてその効果を実感。
まあ一言で無理やりまとめると
筋書き通りにいかないからこそ余計面白くなる
ということを楽しませてもらった二日間、ということになるかな。
ハプニングを楽しもう!
ご来場の皆様、メンバーのみなさん
どうもありがとうございました。
筋書きの修復(ごまかし?)に、気づいた方も気づかなかった方も
それぞれ楽しんでいただけたなら幸いに存じます。
4月4日(金) 池田靖司「Slide Guitar & Guitar」
池田靖司(Slide Guitar & Guitar,Vocal) 有本紀(Piano)
竹内聖(Bass) 出田寿一(Drum & Percussion)
フライアーパーク
札幌市豊平区平岸4条7丁目Y's City Bid.1F
011-825-5406
start20:30
2000円(1drink)
キッコリーズ、池庄で活躍中の人気ギタリストいけちんの
新バンドに参加!
スライドギターバリバリのシブシブ脱力系ロックバンドです???
僕にとってはR&Rピアノへの新しいチャレンジ!請うご期待!
4月5日(土)江川美喜夫カルテット+2
江川美喜夫、後藤繁、大塚明彦(Trumpet)
有本紀(Piano)重松忠雄(Bass)宇野修(Drums)
Live And Cafe tone 北区北23西10−1−6
011−738-5551
18:00start
1500円(1drink)
tone初出演。江川さんたちとの再会JAZZセッションです。
3人の個性的なトランペッターとの共演が楽しみ。
4月13日(日) (帰ってきた)ガスポイント月例投げ銭ライブ!
有本紀(piano)+柳真也(bass)
Gas Point!Jr. 西区西野7−2
011-664-9565
20:00start
飲食費+投げ銭
今月もやります!
4月19日(土) カポウとむーこぶーのライブ
カポウ(vocal,musical saw)+有本紀(piano)
SMALLS 中央区南7西3ジャスマック五番館ビル2F
20:00start
1500円
キッコリーズ、拳法、毒キノコ楽団の
だいすきな歌姫カポウと初めてのふたりっきりのライブ。
彼女から溢れるあったか〜いうたとノコギリの
ドリーミーな世界に涙してください。
U氏によるピアノ調律、調整によってSMALLSのピアノが
すばらしい楽器に生まれかわりました!
音を出すのが楽しみです!
20日のジャムジカ、22日のニセコ、23日のガスポイントに引き続き
29日は砂川はーもにーでのmuffleスペシャルライブ終了。
復帰してからのライブはどれも休止前より
ずっと、何倍も楽しませてもらってます。
音楽をして、それを聴いてもらうのは本当に楽しくて
うれしいことです。
昨年出会ったワンネスディクシャやヒーリング、
その他さまざまなエネルギーワークや
ボディワークを通して経験し学んだこと、
また知り合った方々から教わったたくさんのことが
自分の音楽の楽しみ方や音楽の変化に表れてきたのが
確実にわかります。
29日もとっても充実したライブになりました。
みなさんありがとうございました!
29日はギターの古舘賢治(けんず)とウッドベースの柳真也との
トリオ編成で、しかもけんずはフルアコギタリストに専念。
リハから通してメンバーふたりのすばらしいプレイや
アイデアに助けてもらって、いいライブができました。
メンバーふたりに対しては、自らの至らなさを
申し訳なく思うところもたくさんあるんですが、
とにかくありがとう、と言いたいです。
そして、いつものようにUさんが調律、調整してくれた
はーもにーのYAMAHAのグランドは
とっても気持ちよい響きで鳴ってくれました。
はーもにーの渋谷さんご夫妻には今回も準備から打ち上げまで
お世話になりました。
打ち上げではけんず、柳くんとも交代でドラマーに変身!
ロックドラムを叩いている柳くんの表情は完全にロッカーでした。
写真撮っとけばよかったな。
サイコーでした。
そして、最後までいっしょうけんめい音楽を聴いてくださった
お客さん方、本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
3月29日はーもにーライブ・セットリスト
1st stage
1.どですかでん
2.サマーソルジャー
3.NUVENS(雲)
4.ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
5.LUIZA
6.BLUE BIRD
2nd stage
1.AGUA DE BEBE(おいしい水)
2.I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN
3.春風のワルツ
4.BLUE MONK
5.BRIDGET
6.WAVE
アンコール
MISTY
muffleスペシャル
有本紀(p)、古舘賢治(g)、柳真也(b)
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