昨日約3週間ぶりに札幌に戻ってきた。
夕方の駅前通りをザックを背負って歩いていても
以前のように「やっと帰ってきたナー」感が湧いてこない。
まだ旅の途中で「新しい町に着いたー」という不思議な感覚。
今回の旅が予想を大幅に超える日程になってしまったのは
ひとえに、極力「成り行きに任せる」ことを
心掛けていた結果である。
結果的に、5月15日から有効の
「東京→札幌(紀伊半島一周、大阪、日本海縦貫線経由)」
片道切符の13日の有効期限をフルに使うことになってしまった。
「成り行きに任せる」ことに慣れてくると、
毎日毎日が「旅」的「風来坊」的感覚でいっぱいになってくる。
だから札幌に戻ってきても、「以前の日常に帰ってきた」と
思えないのかもしれない。